【「アニマルリウム オカピ」を監修していただいた飼育員の森田さんにインタビュー】

ぬいぐるみの製作にあたり、監修をしていただきました飼育員の森田さんに、弊社デザイナーより「アニマルリウムシリーズ オカピ オス」と「アニマルリウムシリーズ 親子オカピ」のぬいぐるみをお渡しいたしました。




ぬいぐるみの製作・監修を振り返り、森田さんにインタビューをさせていただきました。


■この企画がスタートしたときのお気持ちは?


ぬいぐるみの製作に関わるのは、飼育員の仕事をしている中でも初めてのお仕事だったので、とても楽しみでした。同時に、オカピのグッズやぬいぐるみはズーラシアの中でも特に種類が多いことを知っていたので、今までにない飼育員の視点を取り入れた商品ができるかプレッシャーも感じていました。

私は、小学生の時に大阪の動物園で祖父に買ってもらったイノシシのぬいぐるみを今も持っているのですが、イノシシを頭の中に思い浮かべるときは本物よりも先にそのぬいぐるみのイメージが出てくる時もあります。

商品を手に取っていただいた方には、その動物との印象的な出会いになるようなものにしたいと思いました。


■ぬいぐるみのお気に入りのところは?


アニマルリウム オカピ・オスは、ぱっと見の印象がかっこ良いです。お尻の模様はズーラシアで現在飼育されている個体なのかな??と匂わせる感じがして楽しめます。顔や舌のグラデーションの表現も大人っぽくて気に入っています。実際のオカピにも見られる、四肢の模様が足先に近づくに従って黒っぽくなっていく感じが再現されている所も良いです。オカピのぬいぐるみはたくさんありますが、たいてい角が省略されているのを残念に思っていました。この商品では「舌が長い・角がある・生殖器がある」など特徴が再現されているのが画期的ですね。


アニマルリウム 親子オカピは母オカピが首を下げて子の方を見ている様子に愛情を感じます。飾っておきたいです。母オカピの優しい感じに対して子は自由に駆け出しそうな感じがしてかわいいです。オカピの子には短いたてがみがあり、毛の長さも親より若干長いのですが、生地を変えることでその差を表現しているところもこだわりがあって良いです。子の縞模様はチョコとミルクが層になっているアイスのようなギザギザなのですが、それもきちんと再現されています。


■製作や監修に対して、印象に残っていることは?


オカピのチャームポイントである長い舌を再現しようとした際に、ワイヤーやゴムを使う案も出ましたが、その動物の自然な姿と遊んでいただく皆さんの安全を同時に考えて試行錯誤していただきました。その過程に携われてうれしかったです。



森田さん、改めまして、ぬいぐるみの監修とインタビューにご協力いただきましてありがとうございました。。


アニマルリウム オカピ取り扱い店舗】


よこはま動物園ズーラシア

アクアテラスギフトショップ

オージーヒルギフトショップ


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