上越産の食材を使用したものや、上越市の企業と共同開発したメニューもあり、マゼランペンギンの生息地であるアルゼンチン料理もご堪能いただけます。

店内は「時の流れ」をコンセプトに、これまでの上越市立水族博物館の歴史に加え、これからのお客様の思い出などが刻まれていくことで過去から未来へと繋がるイメージを感じられるよう、重厚感のある「博物館」を意識したつくりになっています。

レストラン名の「Los Cuentos del Mar（ロス クエントス デル マール）」は、スペイン語で「海の物語」を意味します。

お食事を楽しみながら『うみがたり』での思い出を語りあえる場所となるように、アルゼンチンの公用語であるスペイン語で表現しました。

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内装にこだわっている日本の店舗を特集している、『人気店舗デザイン年鑑2019』に掲載されました。→詳細はこちら

​■設計デザイン：岩本 勝也＋エンバディデザイン/岩本 勝也、江畑 欣忠

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