ペンギンたちと意思疎通できる未来へ。ペンギン語の翻訳に挑戦!
「ペンギン大学」がREADYFORで行うクラウドファンディングに協賛いたました。
鳴声による行動識別や個体識別を目指し、ペンギンたちの行動パターンの分析と鳴声の情報を集めるためのプロジェクトです
【詳細はこちらからご覧ください】
弊社のペンギンのぬいぐるみを3種類、返礼品としてご活用していただきます。
ペンギンのヒナは、親が食べて消化したものを 吐き戻して口移しで与えられます。
このぬいぐるみは親鳥がくわえたお魚を ヒナの口に入れることができます。
オキアミ→魚→ペンギン→シャチと、 食べる、食べられる関係を食物連鎖と呼びます。
このぬいぐるみはオキアミ→魚→ペンギンの順番に シャチのお腹の中に入れることができます。
(ロックホッパー/フンボルトペンギン/ケープペンギン/キングペンギン/ジェンツーペンギン)
素材とフォルムにこだわった、コレクションしたくなるようなペンギンのぬいぐるみです。
このたびは返礼品のぬいぐるみを、ペンギン大学・学長の上田一生先生にお渡しいたしました。
上田 一生(うえだ かずおき)
1954年・東京都出身
國學院大学文学部史学科卒業
高校時代より40年間以上ペンギンの調査・研究・保全活動を続ける
ペンギンに関する書籍等の執筆・監修、TV番組等の出演・監修多数
ペンギン大学・学長 / ペンギン会議(PCJ)・研究員 /国際自然保護連合(IUCN)・ペンギンスペシャリストグループ(PSG)のアジア人唯 一のメンバー/公益財団法人東京動物園協会・教育普及センター教育企画係
活動の詳細などについては「ペンギン大学」「上田一生 Official Website」を参照ください。
ペンギンたちと意思疎通できる未来に向けたプロジェクトを、ぜひ皆様にもあたたかく応援していただけたら嬉しいです。
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